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火災保険の特約って何?

保険cafe

 

火災保険は、基本の内容に

 

特約(オプション)を付けることが出来ます

 

以下特約ですが。建物の対象があり
一戸建 と 分譲マンション等 と マンション等一括所有 と賃貸住宅で

 

入れる特約と入れない特約があります。ご注意ください

 

@個人賠償特約
A類焼補償特約
B法律相談費用および弁護士費用等特約
C建て直し費用特約
D庭木修復費用特約
E敷地内設置物特約
F共用部分 修理費用特約
G建物賠償責任特約
H家賃賠償保障特約
I建物付属機械設備等電気的機械的事故保障特約
J水漏れ原因調査費用特約
K持ち出し家財特約
L総合借家人賠償特約

 

 

特約も結構ありますね・・・

 

一戸建てなら、@ABCDEGHK が付けれます。

 

分譲マンション等なら、@ABCFGHK です

 

 

こんなにあるのですね〜〜。実際に検討してみないと、訳がわかりません。。。

 

現在進行形で、検討してるのですけど、保険屋さんに見積もり出してもらっても
詳しくは書いてないのですよ

 

説明を聞くか? 自分で調べるか?です

 

この「火災地震費用不担保」 って何ですか?
これは個人賠償特約付いてるの?ついてないの? みたいな事です。
見積もりには、セットされる特約の中、もしくは、その他の特約に記載されますので

 

ものすごく、わかりづらいです・・・
各保険会社によって、名称が多少 異なりますので

 

富士火災海上のデータから、説明したいと思います。

 

対象となる事故とは?

 

@火災
A落雷
B破裂・爆発
C風災・ひょう災・雪災
D建物外部からの物体の落下・飛来・衝突等
E級排設備に生じた事故等による水漏れ
F騒じょう・集団行為等による破壊行為
G盗難
H水害
I不測かつ突発的な事故(破損・汚染等)

 

が主な保障内容になります

 

 

充実保障の Aプラン @〜Iまで全部。

 

H水災だけ外した Bプラン
I(破損・汚染等)だけ外した Cプラン
H I を外した Dプラン
@〜Cだけの Eプラン
@〜Bまでの Fプラン

 

が、基本となり + お支払いする損害保険金とは別に以下の

 

J羅災(りさい)時諸費用
K残存物取片づけ費用
L特別費用
M損害防止費用
N修理付帯費用(併用住宅の場合)
O地震火災費用 

 

をお支払いしてくれる内容となっています。

 

一口に、火災保険って言ってもいっぱいありすぎて・・・ わかりませんね・・・

 

火災保険も各保険会社で少しずつ内容が異なりますよね?

 

いったいどこがいいか?全部見ないとわからないのでけど?

 

それは、
金融の自由化に伴って、1998年(平成10年)に保険料の料率が自由化されたのです。

 

それ以前の火災保険は、各損害保険会社とも同一の内容で
住宅火災保険と 住宅総合保険 と 団地とかマンション保険 が
住宅物件用の火災保険として一般的な商品でしたが
自由化以降、保険会社ごとに独自の特徴を持たせた保険商品が登場しました。

 

近年では、幅広いニーズに対応できる>オールリスクタイプの商品が主流となっていますね
このタイプの火災保険は従来の住宅総合保険ではカバーできなかったさまざまなリスクに対応できる内容となっているようですね。

 

建物の耐震等級 や 構造 、オール電化割引 などで割引率が多くなってます。

 

 

建物電気的・機械的事故特約とは

 

太陽光発電設備や給湯設備など、主契約の保険の対象である建物に備え付けられた
付属機械設備に生じた突発的な電気的・機械的事故を補償する特約です。
例えば過電流などにより発生した電気的なショートによる故障などを補償してくれます

 

 

東京海上
建物付属機械設備等電気的・機械的事故補償特約

 

三井住友海上
建物電気的・機械的事故特約

 

損保ジャパン日本興亜
建物電気的・機械的事故特約

 

富士火災
建物付属機械設備等電気的機械的事故補償特約

 

日新火災
住宅安心保険
電気的・機械的事故補償特約

 

あまり積極的には売りに出てない特約だそうです
オール電化など、電気機械の塊の家に住むなら、つけてもいいかなと思いますが。

 

 

家賃賠償保障特約とは?

 

申込書に記載の建物に損害が生じ、その結果、家賃の損失が生じた場合、
予めお約束した復旧期間内に生じる損失額に対し、保険金を支払いしてくれますw

 

※家賃には、以下のものは含みません。
水道、ガス、電気、電話等の使用料金 ・ 権利金、礼金、敷金その他の一時金  ・ 賄料

 

賃貸物件のオーナー向けの補償になりますね

 

 

三井住友海上
保険の対象が賃貸される建物である場合(空室が5割を超えている場合を除く)にセットできます。

 

 

損保ジャパン日本興亜
家賃収入特約

 

富士火災
家賃損害補償特約

 

あいおいニッセイ同和損保
家賃収入特約

 

日新火災
住宅安心保険
家賃損失補償特約

 

住自在(すまいの保険)
家賃損失補償特約

 

 

ここまで書いてて
各社、同じ火災保険でも、特約がある無いがあったり
内容が、微妙に違ったり・・・本当に難しいです><;
保険の対象の建物などが原因で賠償責任を負ったときの補償です。

 

賃貸物件のオーナー向けの補償ですね

 

東京海上
建物管理賠償責任補償特約

 

三井住友海上
賃貸建物所有者賠償(示談代行なし)特約

 

損保ジャパン日本興亜
施設賠償責任特約

 

富士火災
建物賠償責任特約

 

あいおいニッセイ同和損保
賃貸建物所有者賠償(示談代行なし)特約

 

日新火災
施設賠償責任補償特約

 

申込書に記載の建物の所有・使用・管理に起因し、
またはその建物を賃貸する業務の遂行に起因する偶然な事故により
他人の身体を傷つけたり、他人の財物に損害を与えたりした結果、
法律上の賠償責任を負担することによって被る損害に対し、保険金を支払いしてくれます。

 

 

建物内にエレベーター・エスカレーターが設置されている場合、
エレベーター・エスカレーター賠償責任特約が自動的にセットされるのもあります
バルコニー等の共用部分の補償ですので、マンションの特約です

 

1事故に10万円が限度のようですね。

 

富士火災
使用、管理する共用部分(分譲マンションのベランダ等)が「未来住まいる 補償内容」の@〜Iの事故により損害を受け、管理組合の規約により修復の義務が生じた場合、修復費用をお支払いします。
(1回の事故につき1敷地内10万円限度)

 

三井住友海上
保険の対象がマンション戸室の場合に必ずセットされます。

 

損保ジャパン日本興亜 ○ 付けれます。

 

AIU
バルコニー等修理費用補償特約[専用使用権付共用部分修理費用補償特約]

 

あいおいニッセイ同和損保
バルコニー等修繕費用特約

 

これらも、付けれる会社、付けれない会社がありますね

 

富士火災の内容ですが
建物が所在する敷地内に独立して設置されたライト、ポスト、バリカー・ポールが
「未来住まいる 補償内容」の@〜Iの事故により損害を受け、
これを修復した場合に、修復費用をお支払いします。
(1回の事故につき1敷地内10万円限度)
(注)建物を保険の対象としてAプランでご契約の場合のみセットできます。

 

 

三井住友海上は、屋外明記物件特約と言う。

 

富士火災は、敷地内設置物特約と言う。

 

AIUは、敷地内構築物修復費用補償特約と言う。

 

セコム損保は、敷地内構築物修復費用補償特約と言う。

 

朝日火災は、【一棟所有】戸建の場合 

 

あまり聞き慣れない特約です。私だけ?

 

1事故、10万円まで、ですのでそれほど重要じゃないかもです。

 

 

富士火災では
庭木修復費用特約と言います。

 

あいおいニッセイ同和損保では
敷地内構築物修復費用特約と言います。

 

火災保険では、この二つの会社しか扱ってないようです

 

各社、特徴を持たせていますので、どの火災保険がいいとかは、一丸にはいえませんね

 

富士火災 

庭木修復費用特約

 

申込書に記載の建物について損害保険金が支払われる事故により、
庭木が損害を受けて枯死し、これを修復した場合に修復費用をお支払いします。
(1回の事故につき10万円限度)

 

 

あいおいニッセイ同和損保 
敷地内構築物修復費用特約

 

屋外設備・装置や庭木などその敷地内構築物を補償します。
記名被保険者が所有する車止め、バリカー、物干、外灯などの
屋外設備・装置や庭木に発生した不測かつ突発的な事故による損害について、
記名被保険者が負担する修復費用を補償する特約です。

 

(注1)水災による損害の場合は、地盤面より45cmを超える浸水によって発生した損害がお支払いの対象になります。
(注2)庭木については、庭木に発生した事故により枯死した場合の修復費用を補償します。

 

ただし、この特約がセットされた普通保険約款で損害保険金が支払われる場合に限ります。

 

富士火災では、建て直し費用特約といいますが

 

AIUなら、建て替え・取り壊し費用特約。

 

建物に70%以上の損害が生じ、建て直すために負担する費用を受けとれます。

 

 

時下払い
時価とは、同等の物を新たに建築あるいは購入するのに必要な金額から、経過年数や使用による消耗分を差引いた額をいいます。

 

 

新価(再調達価額)実損払い
再調達価額(新価額)とは、同等の物を新たに建築あるいは購入するのに必要な金額をいいます。

 

があります。

 

 

時価いっぱいに契約しても、実際には年月の経過によって
建物の価値が再調達価額よりも下がるので同じ建物を新築することはできないので。

 

 

保険金だけで建て直したい場合は、再調達価額をもとに保険金が支払われる契約をおすすめします

 

 

再調達とは、建物を修理または再築すること、
家財を修理または、新品を購入することを言います

 

 

法律相談費用特約・弁護士費用等特約とは?

 

他人によって、身体を傷つけられたり住宅や家財に損害を被ったりした場合(被害者となった場合)、
その被害について弁護士に相談する費用や法律上の損害賠償請求を弁護士に委任するための費用を
支払いしてくれます。

 

 

保険会社によっては、法律相談費用特約・弁護士費用等特約が一緒になっているものもありますが、
それぞれ独立した特約みたいです。

 

 

法律相談費用特約
偶然な事故によって下記の(1)、(2)の被害が発生したことにより、

 

被保険者が被害の日から一定期間内に弁護士に法律相談を行うことにより法律相談料を

 

負担した場合の補償

 

(1)被保険者の被った身体の傷害
(2)住宅または被保険者の日常生活用動産の損壊

 

保険会社Aで、5万円が限度

 

弁護士費用等特約
偶然な事故によって下記の(1)、(2)の被害が発生したことにより、

 

被保険者が法律上の損害賠償請求権を有する場合に、被保険者またはその法定相続人が
損害賠償請求権を弁護士に委任することにより発生した弁護士費用を負担したときの補償

 

(1)被保険者の被った身体の傷害
(2)住宅または被保険者の日常生活用動産の損壊

 

保険会社Aで、300万円が限度

 

 

類焼損害補償特約とは?

  類焼 = もらい火の事^^w

 

自宅から発生した火災破裂または爆発の事故によって近隣の住宅や家財に類焼による損害が生じた場合に支払われます。

 

類焼した建物や家財の損害の額で、その建物や家財の再調達価額から他の保険契約で支払われる保険金を
差し引いた額が限度が支払われます。

 

 

つまり、類焼の被害に遭った近隣の方がその家の再調達価額でご自身で火災保険に加入していた場合は
その人の火災保険からの支払が優先され、類焼損害補償特約からの支払はありません

 

類焼損害補償特約からの支払いがあるのは、
類焼の被害に遭った近隣の方が火災保険に未加入であった場合は損害額

 

その人の火災保険からの支払が再調達価額に満たない場合はその差額が支払われます。

 

保険期間を通じて1億円が限度らしいです。

 

 

民法と失火法 というものがありまして。

 

民法 709条(一般の不法行為責任)の規定では、故意または過失によって
他人へ損害を与えた場合、損害賠償責任を負うことになります。

 

ところが、火災に関しては 例外『失火の責任に関する法律(失火法)』があります。
この失火法は、失火により隣家へ損害を与えた場合は、故意または『重過失』があった場合を除いて、
損害を賠償する義務は発生しないという法律で、明治23年に制定され、今でも適用されています。

 

その背景としては

 

狭い土地に木造家屋が密集していて、火災が起きると広範囲になりやすい日本特有の住宅環境
いわゆる長屋とかでしょうか。

 

自宅を焼失した上に、類焼先の家屋の損害の責任を一人に負わせてしまうのは酷であること
現実問題として、失火者の賠償能力をはるかに超えてしまいます

 

という理由が考えられますね。
しかし、いくら法律上の損害賠償義務を負わないからと言って、
お隣さんが自分のせいで、多額の損害を受けたとなると、
今後の近所付き合いの事を考えると、知らん顔で通せないのも現実です。

 

そこで登場したのが、類焼損害補償特約なのです

 

 

個人賠償特約とは?

 

個人賠償責任特約は、自動車事故以外の日常生活の事故により、本人やご家族の方(別居の未婚の子を含む)が
他人をケガさせたり、他人の財物に損害を与えたり、

 

法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金を支払いしてくれます。

 

家族全員の事故が対象ですw

 

本人以外にも、ご家族全員が対象となるので安心!
ここでいう家族の方とは、以下の通りです。

      

  • 本人
  •     
     
  • 本人の配偶者 
  •    
     
  • 本人または配偶者の同居の親族 
  •    
     
  • 本人または配偶者の別居の未婚の子
 

支払い事例として

 

具体的には、次のような事故で保険金を支払いしてくれます。

  • 自転車で転び、駐車中の他人の自動車を傷つけた。
  • 子供が、自転車で通学中に他人にぶつかり、ケガをさせてしまった。
  • 子供が誤って、他人の家の窓ガラスを割ってしまった。
  • マンションで洗濯機から水濡れし、下の階の戸室に被害を与えてしまった。
  • お店で商品にぶつかり商品を壊してしまった。
  • お店などで、子供が手に持っていたソフトクリームを商品につけてしまった。
  • 飼い犬と散歩中に、飼い犬が他人に噛み付いてケガをさせてしまった。
  • ゴルフプレー中に自分が打ったボールが他人にあたり、ケガをさせてしまった。 
  •  

     

 
などです

 

業務上の賠償事故については、支払いの対象外になり、故意も対象外です。

 

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